Yellow Diamonds

まずは名も無き（あるけど、忘れた）黄色いバラさんたちから・・・



黄色いバラってどことなく主張しすぎの感じがしてて、今まで倦厭してたんだけど、こうしてみると堂々としてますよね｜～。繊細な感じの黄色もあったりして、中々なもんです。
そういえば昔『戦争と平和』という映画でオードリー・ヘップバーンが黄色いバラを一輪持っていたような、もっていなかったような・・・・。オードリーの可憐さと黄色いバラってのが意外にマッチしていたのを覚えているんですが・・・。（何せ記憶が定かでない）

さてさて、上はハワイ。どことなく南国のハイビスカスを思わせる色合いでござんしょ？

で、こちらはクリュニーの名の通り、フランスにゆかりのあるバラです。パリを訪れたとき、クリュニー中世美術館に立ち寄りましたが、本当に素晴らしかった。こじんまりした佇まいとゆったりした時が止まった感のある中庭、木造のキシキシ鳴る床、そして中世の時代の装飾品や美術品・・・。どれもこれも私にとって感慨深いものでした。

で、こちら、う～ん。

ちょいと免許をとるまで更新が遅れ勝ちですが、ご容赦を！！！
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