おっさるのおっしりはまっかっか♪2

どうやら女子供のおさるさんたちは、林へ移動するために、オトンの部屋の屋根から電柱に飛び移っている模様。子連れさるには一見危険そうだが、何か理由あってのことだろう。器用に飛び移っていた。中には躊躇う子ざるもいたりして、中々面白かった♪なんて言ってる場合じゃない！それ以来おさるの軍団の訪問はないが、油断してたら今度は窓から入られるかもしれない…。そう思うと、突然の訪問にも焦ることないよう、部屋を片付けようと思う雨の日の午後であった。